ドローンプログラミングを選ぶ7つの理由

世界が注目するドローン教材

CoDrone EDUは、プログラミングを学ぶ専用のドローンです。
室内で安全に飛ばせる仕様になっているので、ご安心ください。

​小学校で学ぶ際に多く用いられるビジュアル言語であるBlocklyや、YouTubeやInstagramな有名なサービスで使われているPythonを学ぶことができます。

2022年11月発売の新商品ですが、すでに全国の小学校~大学で導入されています。​

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ドローン教材について 詳しくはこちら!

SDGs課題を通し道徳性と問題解決能力の成長

SDGsについて知ることは、世界の現実について知ることと同じです。
社会の問題を自分ごととして捉え、その解決策を図にまとめ、プログラミングを計画します。

世界へ目を向け、問題を発見する力が身に付きます。

Image by Prado

しっかりと学べる​少人数制

お子さんが苦手なポイントやつまずいたポイントを、一人ひとりに合わせて個別に指導します。

落ち着きがない、他の習い事で集中力が続かないなど、お悩みのお子さんも、お任せください。
一人ひとりのレベルで成功体験を積み重ね、徐々に課題に取り組めるようになります。

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RPGゲームのような教材で、お子さんでもすぐに理解できる

オリジナルキャラクターがそれぞれ困っている人の悩みをプログラミングを通して解決していくストーリーです。

お子さんが楽しく継続して学べるように、魅力的なキャラクターや本格的なストーリー設定で、夢中になって楽しく学習を進めることができます。

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大学入試に役立つ

2025年よりスタートする大学入学共通テストの「情報I」科目にてプログラミングが出題されます。
個人差はありますが、小学生のお子さんでも平均して約2〜3年ほどで高校卒業程度のプログラミングの基礎知識が身につきます。

また、近年は中学受験から大学入試まで、SDGsが頻出の出題テーマとなっています。

社会問題に対する意識や常識が求められるため、普段からSDGsについて考える習慣が身に付き、入試対策にも役立ちます。

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​お子さんの成長を常に感じられる

授業の最後には、その日学んだプログラミングの事やSDGsに対する考えやアイディアを、クラスメイトにプレゼンテーションをする機会を設けています。

自分で考え、表現したいことを相手に正確に伝える。

このコミュニケーション能力、またプレゼンテーション能力は、21世紀により一層不可欠となるスキルです。

その発表の様子を当日動画にてLINEにて個別にお届けします。
お子さんの生き生きとした様子や成長を授業ごとにご確認いただけます。

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これからの生きる力をつけられる

教材のドローンを使うことで「機械を制御する」スキルが身に付きます。

近い将来、AIがより普及した世界になることが予想されますが、AIを恐れることなく、AIと共存していくことができるようになります。