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姉が残してくれた、静かな応援
この画像を見るたびに、胸の奥が少しだけきゅっとなります。

ここに書かれているのは、
CEOキッズアカデミー静岡藤枝校の講師としての私への紹介文です。
でも、私にとってこれは、単なる紹介文ではありません。
書いてくれたのは、姉でした。
姉は、もうこの世にはいません。
今になって読み返すと、
一つひとつの言葉が、
まるで私の背中をそっと押してくれているように感じます。
「いつも、子供のため、社会のために…を考えて、
学び、活動し続けてきたきゅうご先生。」
そう書いてくれていました。
自分では、そんなふうに立派にやってきたつもりはありません。
ただ、目の前の子どもたちに、
少しでも楽しく学んでほしい。
自分の可能性に気づいてほしい。
学校や勉強が、
ただ苦しいものではなく、
未来につながるものだと感じてほしい。
そんな思いで、ずっと教育に関わってきました。
姉は、そんな私のことを、
私以上に見てくれていたのかもしれません。
「穏やかで優しいきゅうご先生に、
これまでどれほど励まされてきたでしょう。」
この言葉を読むと、
少し照れくさくて、
でも、やっぱり泣きそうになります。
弟思いの姉でした。
時には厳しく、
時には心配し、
でも最後にはいつも、
私の挑戦を信じてくれていたように思います。
CEOキッズアカデミーを始めようとした時も、
子どもたちがただ勉強するだけではなく、
自分で考え、挑戦し、
「自分」を大好きになれる場所にしたいと思っていました。
姉は、その想いをちゃんと受け取って、
こんな言葉にしてくれました。
「豊かな未来のために、
一人でも多くの子供たちに、
このスクールでの学びを経験してもらい、
『自分』を大好きになってもらえたらいいなあと思います。」
今読むと、
これは姉から私へのメッセージでもあったのかもしれません。
子どもたちのために。
未来のために。
そして、あなた自身も、自分を大切にして進みなさい。
そんなふうに言われている気がします。
姉が残してくれたこの言葉を、
これからも大切にしていきたいと思います。
子どもたちが、
自分の中にある光に気づく場所。
挑戦していいんだ、
失敗しても大丈夫なんだ、
自分には未来をつくる力があるんだ。
そう感じられる場所を、
これからもつくっていきたいです。
姉が見守ってくれている気がします。
少し切ないけれど、
とてもあたたかい気持ちで、
今日もまた、前に進もうと思います。