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静岡県藤枝市を拠点に活動するゆめキッズアカデミー/ハジケルラボは、このたび、静岡県内の学校と地域をつなぐ「探Qラボ Shizuoka」に、探究学習連携協力団体として掲載されました。私たちは、STEAMS教育・AI・起業体験を通じた探究学習支援を行っています。このページでは、探Qラボ Shizuokaへの掲載内容にもとづき、探究学習とは何か、AIや起業体験がなぜ探究学習と相性がよいのか、そして学校・教育関係者の皆さまにどのような形で関われるのかをご紹介します。
目次
探Qラボ Shizuoka 探究学習連携協力団体として掲載されました
このたび、ゆめキッズアカデミー/ハジケルラボは、静岡県内の学校と地域の教育資源をつなぐプラットフォーム「探Qラボ Shizuoka」に、探究学習連携協力団体として掲載されました。掲載にあたっては、AIや起業体験を通して、子どもたちの「好き・得意」を探究活動や企画、発表につなげる教育支援を行っていることをご紹介いただいています。
静岡での取り組みについては『静岡での実践』でも紹介しています。
探究学習とは何か——子どもの「好き・得意」から始める学び
探究学習は、決められた正解に向かって進む学びではなく、子ども自身の「好き」「気になる」という感覚を出発点にする学びです。課題を見つけ、調べ、考え、形にし、発表する。このプロセスの中で、子どもは自分の得意なことや興味の方向性に気づいていきます。
探究学習をどのように授業に取り入れ、外部の力をどう活用するかは、学校現場にとって悩ましいテーマになりやすい部分でもあります。限られた授業時間の中で、探究的な学びをどう設計するか、試行錯誤されている先生方も少なくないのではないでしょうか。
AIは「答えをもらう道具」ではなく「問いを深める道具」
探究学習にAIを取り入れる際、私たちが大切にしているのは、AIを「早く正解にたどり着くための道具」として使わないことです。AIは検索すれば答えが返ってくる便利な存在ですが、探究学習で本当に育てたいのは、問いを立てる力、視点を変えて考える力、複数の情報を比較し自分の言葉でまとめる力です。子どもたちには、AIが出した答えをそのまま受け取るのではなく、「なぜそう言えるのか」「他の見方はないか」を一緒に考える使い方を伝えています。
起業体験が探究学習と相性がいい理由
起業体験は、単なるビジネスごっこではなく、身の回りの社会課題に気づき、それを解決するアイデアを考え、企画にまとめ、人に伝えるという一連の流れを持っています。これは、課題発見から発表までを行う探究学習のプロセスと非常に近い構造です。ゆめキッズアカデミー/CEOキッズアカデミーでの起業体験を通じて、子どもたちは「調べて終わり」ではなく、「考えて、形にして、伝える」ところまでを経験できます。
学校現場を知っているからこそできる支援
私たちの支援の背景には、公立小中学校で30年以上にわたり教育に携わってきた経験があります。算数・数学の授業研究や教務主任・研修主任としての学校運営経験を通じて、先生方が日々どれほど多くの業務を抱えながら授業準備をされているか、その大変さを理解しています。だからこそ、学校の負担を増やす形ではなく、既存の授業や行事の中に無理なく組み込める形で、探究学習・AI・起業体験を活用したプログラムをご提案しています。
学校・教育関係者向けにご提供している内容
探Qラボ Shizuokaへの掲載内容と同じく、現在、学校・教育機関に向けて以下の支援を行っています。
- 講師派遣
- 学習プログラムの提供
- 体験学習
- 探究学習に関する相談・助言
サービス内容の詳細はサービスページもあわせてご覧ください。
学校・企業・地域との連携については『学校・企業・地域の方へ』もご覧ください。
学校・教育関係者の皆さまへ
探究学習の進め方、AIを活用した学びの取り入れ方、起業体験を絡めたプログラム設計など、学校・教育関係者の皆さまからのご相談を承っています。単発の体験授業から継続的な講師派遣まで、学校の状況に合わせてご相談いただけます。探究学習の外部講師や、学校向けの学習プログラムをお探しの場合も、お気軽にご相談ください。