帰国子女のメリット3つ!帰国後、子どもの可能性を伸ばすには?

子育て
海外に住んだ経験のある子どもには、海外生活で培ったメリットがあります。

しかし、実際に培ったメリットは何なのか、そのメリットはどのように活かせばいいのかお悩みではありませんか。

本記事では、子どもたちの可能性を広げる、帰国子女のメリットを解説していきます。


日本人の子どもが帰国するとおきること

日本人の子どもが日本へ帰国すると、日本の文化・暮らしに再度適応していかなければなりません。

使う言語が変わってしまいますし、久々の日本での生活で逆カルチャーショックを受けてしまうなんてことも。

帰国後の生活に慣れることは、初めて海外に行ったときと同じくらい大変な思いをするかもしれません。

しかし、帰国子女には国内ではなかなか得られない、海外で培った経験があります。

帰国子女のメリットとは?押さえておきたいこと

前述の通り、帰国子女は海外に行ったからこその強みがあります。

ここでは、帰国後に気づく帰国子女のメリットを3つに分けて紹介します。

メリット1.外国語能力がある
海外で暮らしていた子どもは、日々その国の言葉を多く聞いているため外国語を習得しやすいことが大きなメリットといえます。

外国語の学習において、教科書での勉強以上に、ネイティブの言葉を直接聞くことは特に有効です。

仮にあまり外国語を話せないとしても、外国語を聞く耳は発達していることが多いため、日本に帰国した後でも外国語の勉強を進めやすくなります。

特に、現代ではグローバルに活躍できる人材を欲している企業が非常に多いため、外国語に強いというメリットは、他の人にない大きな武器となるでしょう。

メリット2.自立心があり、自己表明できる
海外生活を経験した子どもは、自己表明が得意になっている傾向にあります。

海外の学校では、自分の意見を求められる場面を増やすことで、子どもの自立心を成長させるような教育を行っている場合が多いからです。

また、海外では協調性よりも自己主張ができるかを重要視する傾向にあり、自然と自己表明と自立心が育まれていきます。

海外での学校生活を経験することで「イエス」「ノー」をはっきり言う習慣がつきやすいため、帰国した後でも意思決定の場で育まれた自立心が役に立っていくでしょう。

メリット3.視野が広い
海外での生活を経験することで、子どもの視野を広げることにもつながります。

現地の学校やインターナショナルスクール出身の子どもは、在住国の文化に接する機会が多いです。

さらに、外国は島国の日本とは異なり、様々な文化圏の人が一緒のコミュニティに暮らしていることも多いため、より多様な文化圏の同級生と出会えます。

意見の違いや多様な価値観と触れ合うことで、子どもの視野は広がっていくでしょう。

視野が広いと、帰国した後でも問題解決などの場面で物事を広くとらえ、柔軟に考えやすくなることが期待できます。

帰国子女のメリットを活かすためにすべきこと

ここまで、帰国子女であることのメリットについて解説してきました。

自己主張ができることや視野が広いことは、国内では得られない大きなメリットです。

しかし、場合によっては周囲になじめず、場の空気が読めない子どもとして周りから浮いてしまう可能性もあります。

さらにひどくなると、子ども自身が帰国子女であることにマイナスな印象を持ってしまったり、学校に行く前に体調を崩しやすくなってしまったりするなど、メンタル面で日常生活に支障をきたしかねません。

せっかく海外での生活で得られたメリットも、今後に活かせなければもったいないですよね。

もし、子どもが新生活に馴染めずに悩んでいる場合は、まずは子どもの声に耳を傾け、ギャップを感じることなく新しい学校に通いやすくする環境づくりが必要です。

例えば、帰国後に学校のスクールカウンセラーや帰国子女向けの相談窓口などで、今の悩みについて話してみるだけでも気が楽になるかもしれません。

また、帰国子女向けの教育プログラムを用意している企業や団体もあるため、一度参加してみることもおすすめします。

帰国子女のメリットを最大化!「ハジケルラボ・コミュニティ」

前述の通り、帰国子女ならではのメリットを最大限に活かすためにも、子どもに寄り添い、全面的に応援することが大切です。

そのためにも、困ったらまずは専門家に相談してみることをおすすめします。

「ハジケルラボ・コミュニティ」では、子どもならではの悩みを解消しながら、特性を伸ばしていけるプログラムをご用意。

総合的な学びを得られる「STEAMS教育」や、個性を活かす「CEOキッズアカデミー」といった、専門のコーチのもと、自分の特性や才能を伸ばして行きたい人たちを応援するカリキュラムを行っております。

ハジケルラボ・コミュニティで様々な悩みを持つ子供たちの良さを引き出すことで、帰国子女ならではの悩み解消の一助になるでしょう。

子どもの悩みを解決するためにも、気になる方はぜひお問い合わせください。

帰国子女ならではの「悩み」については、帰国子女が抱える3つの悩み…日本人の子どもが帰国後、再適応するには?もあわせてご覧ください。